感覚統合・発語支援など個別療育はあるべろ | 大阪市淀川区

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選ばれる理由

圧倒的な個別療育支援

子供たちがそれぞれのペースで成長することを私たちは支援します。支援の方法を日々研鑚することで、1人1人に合わせた療育を提供します。具体的には支援計画を作成させていただき、保護者の方とも連携して進めていくことになりますが、個別課題を毎回7つ程度クリアしてもらうなど、個別支援に力を入れております。

学習支援についてなど多く相談をいただきますが、子供に応じて必要不必要をご相談させていただいております。小学校での宿題は子供にとっても保護者にとっても負担になるかと思います。しかし、それ以上に身につけて欲しい大切なことがある場合、自立への支援を優先いたします。

スタッフには積極的な資格取得を促すなど、子供にとって明るい未来を支援することを

発語について心配である

周囲とのコミュニケーションが心配である

感覚統合を用いた支援をして欲しい

できることをどんどん伸ばして欲しい

私たちは保護者の方、子供、幼稚園や小学校といった地域と連携して、成長をサポートします。子供の状態に応じて個別課題への時間をかけることで、細かいニーズにお応えします。

感覚統合という支援

「熱い」「冷たい」といった世の中にあるいろいろな刺激を受けて子供は成長していきます。椅子に座って食事をする、連絡帳をきれいにうつすということでも、色々な子供の感覚と判断があってうまくできないかもしれません。

ちょっと物を置くつもりでも、強く叩きつけてしまったりするなどといったケースもあります。座る時の姿勢、筋力、運動をコントロールする、手先の器用さ、1つ1つ要素を分解して子供の持つ感覚と周りから期待される感覚をすり合わせが必要かもしれません。

できることを伸ばすという支援

得意分野・得意科目をもつことはとても大切なことです。

得意なことや興味のあることをに目を向けることは、子供の脳の成長・心の成長につながります。エジソンも発達障害だったのではないかという話も有名ですが、算数・化学・自然・読書・絵を描くといった興味のあることを成長させることで、総合的支援へつなげていきます。

大切なことは自立から自律へ

まずは身の回りのことをできるようになること「自立」支援が大切です。未就学児のお子様も通所されており、全てが自立できることは難しいですが、徐々にトレーニングすることが大切です。

自分だけでなく周りとの調整が必要になることが「自律」支援です。きれいに洗濯物をたたむことも、立派なトレーニングになり、私たちは自立から自律できるようサポートします。